鳳凰記

つまる日常はおもしろい

逃げる時は全力で逃げろ!!〜北海道編〜

マップ通りに道を進んで、 ネットで見た景色が広がってきて、 その場に自分がいること なんだかおかしくーーーて そんな旅でした。 またいつか詳しく 感動的に書きたいから、 とりあえず、日記に書いた。 とりあえず、日記に書いた。 どこにも行けなくなる前…

まんなか

あたしは太っている人の気持ちが分からないし、 きっと太ってる人も、あたしの気持ちはわからないもん だからそっとしておいてほしい

なぜを5回繰り返せ

ほんと人生勢いで生きてますのであまり、 なぜ、を、繰り返して生きてません。 仕事くらい繰り返せと思いますけども、 なぜなぜ〜ってやればいいんですけども やらないんです。やりゃわいいんですけどね、 でも文章を書く時、 絶対5回以上確認するのです。あ…

ズボンを捲るとタグが出る発見山手線

11/26は三菱一号美術館 12/3は東京都美術館 絶対忘れるからめもめも 賞与支給日だからいつもより警戒して鞄持ってます。 いつかこの小説が世界中で愛されますように。 印税で余生を送れますように。

黄色信号は絶対止まろうと思った日の話

冷たい寝れない。 寄り道した自分が悪いのに、な。 早く寝ようと思ってたのにな。 それに何時間も迷って 結局、何も浮かばないまま、人差し指を使ってさ、本当は親指でささっと済ませたいのにな。 卵焼き、作らなかったこと いつか後悔するのかな。 次は作ろ…

遭遇

さっき虫と遭遇した。 それから地下通りで変な虫と遭遇した。 はて、夏かな? やん、季節ぅ

言葉と出会う

言葉と出会って、心惹かれて、もっともっと知りたくなって、そんな気持ちが消えないことを祈り、忘れて、また出会う。 素敵な出会いを繰り返し、忘れ、本物に出会うとき、忘れられない思い出となる。 きっと何度忘れても、また出会える。 言葉は未来に繋がっ…

月ない夜に漱石の

たったひとり 毎日に そっと寄り添ってくれるから 愛しく思う。 だけれど、毎日 少しずつ変わってしまうから どこか切ない もう2度と会えないから もう一度、会いたくなる また会えると分かっていても さよならは寂しい。 明後日の世界は、月がない ロマンチ…

振られてもいいから

たとえ想いが通じ合っていなくてもいいから、 私の一方的な気持ちだけれど、 大好きなひとに 「好きです。あなたとお付き合いしたいです。」 正直に言ってみたい。 すごく緊張するし、恥ずかしいけれど きっと、 その日は 素敵な日になる。 そんな 勇気ある…

人間の達人に出会う。

誰かを想ってる人と一緒にいると こっちまであたたかい気持ちになる。

ちぇって思ったこと。

可愛い服を買っても デートに誘ってくれる人がいないよ。

拝啓 迷惑をかける人へ

届かないから、欲しいと思うのに、 叶わないから、願うのに、 頑張っても、頑張っても、自分のものにならないから、頑張るのに 結局のところ、自分のものになってしまったら 意味ないじゃんかよ そう思って、でも、やっぱり嬉しくてさ 手に入ってしまったら…

明日晴れるといいな

ヒトが ヒトと コミュニーケーションを取るために 生まれたのがことば? カタチを作ると 意味が生まれる? そして、 言葉が生まれるよりも遥か前にあった 色に 名前が付けられた。 言葉にしても合わない。 色にしても合わないその2つは やはり私の中で、受け…

喧嘩もたまにはすることが仲の良い証です。

読むと、 こころ 懐かしくなったり、 暖かくなったり 少し、センチメンタルになっちゃう みたいな ことば は、 現実にはたくさんあって、 でも自分はその言葉をみて 感銘を受ける側で、 傍観者な訳だけれど、 いつか、その反対側にいけたらいいな とか、思っ…

夢に続く夢があるように

自分の人生というものを振り返ってみて、 一度だけ あの時間から 人生、を もう一度始めることが出来るなら あなたはどの一瞬に戻りたいと 願うのか。 一言で言えば 後悔 あの頃は全く気付かなかったけど その時、 確かに 自分の人生は大きく変わってしまっ…

まわる

そこには裸足以外認められてない空間が広がり、夕方にはまた会えるのに基地外みたいに泣くあの子。女の子だった私でもパンツ一枚で入れるプールがある。絶対に対象年齢を間違えてる節分がある。1階から2階まで行くのに階段、滑り台、竹のぼりの3種類がある。…

懊悩

ある商店街の一角、ロココ調の店前でのことであります。 指をくわえた少女はロココ調で整えられたその店を、反対の道から眺めていたのです。 何か珍しいものでもあるのかと覗き込んだので見たのですが、 私にはまるでわからないのです。 一瞬、心の中を覗き…

抒情歌

まだ太陽も顔を出してない頃に起きて出掛ける支度をしている間も 気になってしまう。 まるで心から消えてしまったらいけないもののような そんな感覚に陥ってしまう 魔法をかけてくれるなにかに出会えたら それはそれで幸せなのではないかと思うけれども、 …